ご来光です。
2001-7-16
12時半ぐらいに起こされて出て行くとほかにも結構たくさんの人が泊まってたみたいでどんどん出発してました。
皆さんはもっと早くから登ってもっと早くから寝てたようです。
確かに一泊料金で3時間しか寝ないのはもったいなかったかも。
とりあえずあとは登るだけです。
起きてからのほうが当たり前ですが、道も険しくて、さらに、運動不足からだと思いますが右足の付け根が痛くなりだしてだんだんつらくなってきました。
休憩を多めに取りながら登るんですけど、そうすると寒くてまたすぐに歩き始めるみたいな感じでした。
そうこうしているとだんだんあたりが明るくなってきたのでご来光までに登りきれるのかが心配になってきてペースをあげたりするんですけど、足が上がらなくて思うように歩けない。
だんだんあせってきたときに、上のほうから歓声が聞こえてきたので、もしかしてと思ったら頂上でした。
一人だったんで歓声は上げませんでしたが、小さくガッツポーズをとりましたよ。
そしてほんの10分ぐらい待ってたら太陽が見えてきてなんだかじーんときました。
これは残念、うっかり逆光の事を忘れてました。
帰り朝ごはんを食べて本当だったらお鉢めぐりをする予定だったのですがとにかく寒くて、足が痛くて、何にもする気が起きなくなってまして火口を覗きに行くので精一杯でした。
火口を覗くのもものすごい強風にあおられながらやっとの思いで行ったような感じで気を抜いたら飛ばされるぞと本気でおもいましたよ。
ちなみに向かい側に見えるのが富士山測候所です。
ここまで完全防備でも寒くて震えがとまらないんだから富士山を侮ってはいけませんよ。
実際、このころはどっちかって言うと早く帰りたい心境でした。
それでも3776mの景色はほんとうにきもちがよかったです。
下りは、これがまた過酷でしたよ。
目標がありませんからね。
とにかく痛い右足をかばいながら降りていくという、さらに下りだしたら早速暑くなってきて、スノボウェアとフリースを脱いでほこりの中を突き進んでいくという過酷な一人旅でした。
降りても降りても降りても降りてもなかなかつきません。
そんな中で雪だるま発見。
山の寒さが創造しやすいのではないですか?
杖をつきながら下っていく目の前は雄大な景色!景色は本当にすごいよ!
足を引きずりつつとうとうゴール!充実してましたねー
道のうんこの原因の馬です。
臭くて勘弁してほしいです。
この靴を見てください、かかとが壊れています。
富士登山は実はハードだってことですね。
ここで感心したんですが。
こんな靴のソールにもしっかりエアーが入ってました。
ここからは写真がありません。
なぜなら疲れすぎて写真をとるような気になれませんでした。
ちなみにこの写真をとったのが朝の9時でした。
そんで家に着いたのが4時ってどういうことですか?電車の連絡が悪すぎ!足が痛くて荷物は重いし次に行くことがあったら絶対に車で行きます!
というわけで、人って疲れるといらいらしてだめですね。
富士登山大変でしたが行ってよかったと思いますし、また行きたいとも思います。
富士山もいつ噴火するかわからないですし、一回噴火してしまうと当分登山なんか出来なくなってしまいますので、早いとこいくべきですよ。
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