ファイヤー!!!
2002-6- 9
この10日間実に色々なことがありまして大変でございます。
まず今いるところはブリスベンでございまして、何でこんな大都会にいるのかといいますと、話はさかのぼることバンダバーグでございます。
バンダバーグを去るにあたり、色々な街のバッパーなどに電話をして仕事があるのかを聞いていました。
するとバンディー(バンダバーグの事ね)から車で40分のところ、チルダースで「3週間働けるならいいよ」という返事、
これは近くてラッキー!ってなもんでそこで働き出しました。
そこは設備も新しくて部屋に冷蔵庫とテレビがある最高のところでモギモギに精を出そうと心に誓っておりました。
そして初日はカプシカム(ピーマンのでかいの)、
2日目はトマト、
3、4日目はデイオフ、
5日目はまたトマトをやりました。
しかし、しかしなんということでございましょう、
6日目の仕事表に私たちの名前がありません。
どういうことかをオーナーに聞いてみると「ファイヤー」との事。
何その言葉は?
いったいどういう意味?
あれ!前に聴いたことがある、そうだ、あれだ!
「クビ」だ!
そうです私たちはトマトファームをクビになってしまったのです。
でもそれは良くあること!
実際その日だけで10人ぐらい名前が無かったので人減らしがあったのでしょう。
ですがその後です。
オーナーはさらに言いました。
次に入る人がいるから明日出て行ってくれ!
ちょっと待ってよ、僕たちは1週間分前払いしてる。
まだ残っているはずだけど。
その分は返すから出て行ってくれ!
ガビーン!なんということ!
私たちは追い出されてしまったのです。
こんな屈辱を味わいながら僕たちはまた仕事探しの旅に出ることになりました。
ピッキングができる心当たりはもうありません。
しょうがないので暖かい北のほうへ車を走らせます。
グラッドストーンではありませんでしたが、そこで聞いた情報によるとヤプーンという町にあるとの事、さらに車を走らせその町に着きました。が、時間はもう9時、店はほとんど閉まっています。
取りあえず車で寝て次の日の朝まで待ちました。
朝、早速行ってみるとやってないよ。
という返事!僕らは途方にくれました。
そして決断しました。
ブリスベンから内陸に1時間ぐらいのところにあるトゥウーンバというところに行ってみようと。
そこには一年中ピッキングがあるという情報を聞いていたからです。
そうしてヤプーンから約700キロの移動をすることにしました。
昨日ギンピーというところで一泊して今やっとブリスベンに着いたというわけです。
ここから約1時間で着くので行く前にネットをかましたというわけでございます。
そんなこんなでまったく稼げていない私ですが今度こそ稼いでやるぞと誓うのであります。
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