少数民族のマーケットでは

今日までの3泊4日でベトナム北部の山岳少数民族の村などを見てきました。

最初に行ったのはサパという町、ここは中国の国境も近い標高1500メートル以上の高い場所にあって実に寒かったです。

町自体は霧に包まれていて幻想的な雰囲気、山の斜面にはその霧の間から棚田が見えてそれが芸術的に美しい町だった。

そこに多くすむモン族の女性は商魂逞しくツーリストに手作り民芸品を売り歩いた。

このモン族の民族衣装が藍染めの生地に細かい刺繍がしてあってとても可愛い。

マーケットでは寄ってくる子達が可愛くっていちいち相手にしていたが次から次へと買って買ってのオンパレードで断っても断ってもきりがないので疲れてしまった。

ラオカイという国境の町は川を挟んで中国がすぐそこにみえる。

さすがは大国だけあってこっちあっちではにぎやかさが違う。漢字の看板に大きなデパートのようなビルもある、それに比べてベトナムは大きなビルなんか何も無くてわびしい雰囲気、これからなんだなーと感じた。

バクハという町は花モン族達がたくさんいる。こちらの民族衣装はとにかくカラフル。

ビーズや刺繍やで重たくないのかなと心配になるほどだ。

花モン族は民芸品を押し売りしてくることがないのでのんびりと眺めていられた。

バクハのマーケットは凄かった。家畜の売り買いの場所があってそこには馬、牛、ニワトリ、あひる、そんなものは当たり前で豚や犬や猫まで売り買いされていた。

ベトナムは犬を食べる風習があるのでこの犬は当然食用だ。(僕も犬食べました。調理法によっては美味しいけどとにかく油っぽくて・・・)でも猫は食べないらしい。

ここに居ると人間って強いんだなーって、地球に君臨してるんだなーって、なんか思いました。

明日の夜ラオスに向かいます。

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