2002-4- 3
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夕焼けはどこで見てもいいものだ。だって、どこで見ても同じ太陽だから
早朝起きて再び車を走らせ、朝方にはカナナラに着いた。
近くにあるグロットというところに行った。
マイナーな景勝地だけにたいしたことは無かった。
いや、たいした所なのだか短期間でたくさんの景勝地を回っているのでどうしても自分の感覚がインフレ気味になってしまっている。
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夕焼けはどこで見てもいいものだ。だって、どこで見ても同じ太陽だから
早朝起きて再び車を走らせ、朝方にはカナナラに着いた。
近くにあるグロットというところに行った。
マイナーな景勝地だけにたいしたことは無かった。
いや、たいした所なのだか短期間でたくさんの景勝地を回っているのでどうしても自分の感覚がインフレ気味になってしまっている。
車中泊
3日泊まったブルームを出発、目指すはキンバリーを抜けてのダーウィンだ。
ラウンド中で一番北に行くことになる。
車での移動はとにかく暑い。
クーラーを入れればいいのだがガスが抜けてしまっているようであまり効かず後ろの人は窓を閉める分余計に暑くなってしまう。
もとよりガソリンがもったいないのでつける気はさらさら無いのでほっといている。
のどが渇くので水やらジュースやらをがんがん飲む1日3リッターぐらいは平気で飲んでしまう。
それも車の中ですっかり熱くなってしまったコーラとかを飲むのだ。
まずいがついつい真水を買うよりは味がついているものを買ってしまう。
それもコーラを買ってしまうのだ。
日本ではほとんど飲まなかったのについついコーラを買ってしまう。
コーラはコカの葉からコカインの成分を除去して作られているというがちょっとは残っているので自覚症状の無い中毒になってしまっているのではないかと思ってしまう。
ダービーという街にあるプリズンツリーという木を見に行った。
ブルームYHA泊
今日もまた、いや、いつもより暑い1日だった。
まどかちゃんが教えてくれた真珠のお土産を買うためにその店に行った。
そこで売っているのはもちろん真珠のアクセサリーだが、僕たちが興味を持ったのは缶詰に入った真珠だ。
どういうことかというと本物の貝殻に入ったままの真珠を貝殻ごと缶詰にして売っていて、後から缶詰を開けて貝殻をこじ開けると真珠が出てくるというものだ。
出てきた真珠はどうするかというとネックレスがセットになっていてそのネックレスは小さな檻のようになっているので、そこに入れるて使うようになっている。
なかなか面白い。
真珠が貝殻から取るものだと言うのは誰もが知っているがそのイメージはしにくい。
これはその体験をさせてくれつつアクセサリーとして使えるようにアフターケアもしている。
朝起きて誰もいないので一人で町を散歩することにした。
多分みんなはねていたのだろう。
ブルームのYHAは街の中心から少し離れたところにある。
といっても街は知名度ほどの大きさは無くどちらかといえば人通りはほとんど無く裏寂しい印象だ。
とりあえず朝ごはんを食べたかったので適当にサンドイッチなどを売っている店に入った、店はだだっ広くスペースがあり奥にカウンターが長く伸びている。
客が一人もいないので店員も調理場のほうへ入っていて姿が見えなかった。
とりあえずハムサンドとオレンジジュースのセットの写真があったのでそれを頼んで食べた。
とにかくひた走って何とか午後2時ごろブルームに着くことができた。
これでブルームの名物、月の階段を見ることができる。
月の階段とはブルームのビーチで月に数日、満月のころにだけ見れる幻想的な光景で、夜の干潮時に、水平線すれすれに月が出てくると干潮の浜を月が照らし光の帯が月に向かっていく階段のように見えるというのだ。
特によく見れるのが3月4月なのでベストシーズンなのだ。
そして今月見れるのは昨日、今日、明日の3日間なのであせってブルームに来たというわけだ。
聞く所によると今日の月の階段は7時20分ごろとのこと、それまでとにかく暑くてむしむししてて不快だったのでYHAにあるプールにつかった。
これでとりあえず落ち着くことができた。
夜ご飯は冷製パスタを食べ、海に出かけた。
だが残念なことに曇っていて月は現れず、したがって階段も出てこなかった。
明日も見れるというので明日再度来ることにしたが、また曇ったら今月は見れなくなってしまう。
いささか不安だがそうなったらしょうがない。
考えないようにして宿に戻り夜はパースのバッパーで知り合ったまどかちゃんも交えて語らった。

車中泊
コーラルベイへ行った。
コーラルベイはニンガルーリーフという珊瑚礁が有名なリゾート地でグレートバリアリーフと違い目の前の海がすぐリーフになっている。
僕らはそこがガラス張りの船でリーフの上をクルーズするツアーに参加した。
本格的なリーフを見るのは初めてだったのですごく興奮した。
その後も夕方まで海で泳いでいたそれこそめちゃくちゃ気持ちよかった。
そしてブルームへ向け出発。
カナーボンBP泊
フィリップとお別れの日だった。
彼とは1週間だけのリフトだったけど、ネイティブの友達は初めてだったので印象深い。
特にいいやつだったからだろう。
彼はイギリス人で年は若く20ぐらいだったと思う。
この時点でオーストラリアを一周しニュージーランドも行っていてこれから日本を旅行するのだそうだ。
奈々江ちゃんに聞く所によると横浜に住んでいる日本人にほれていてその子に会いに行くのも目的のひとつらしい。
うまくいくとよいのだが。
デナムBP泊
突然だが安い宿に泊まるときは必ずキーデポジットというものを取られる。
これは鍵を無くしたり、返さないで出て行ってしまわない為の保証金だ。
もしそのような事があったらそのお金で鍵を交換する。
鍵を持っていって後から侵入するようなことが無いような仕組みだ。
高いホテルとかは取られないのだが多分その分高く取っているのだと思う。
当然チェックアウトのときに鍵を返すと返金される。
場合によっては食器もデポジットを払って借りることもある。
ここ、カルバリーのYHAもそうだ。
ジェラルトンに向かっていって昼ごろついたのでハンジャ(ハングリージャックスのことね)で飯を食った。
一休みしてからハットリバーに向かった。
そこはいわゆるムツゴロー動物王国のように勝手に国を作っていてそこでパスポートを渡すとはんこを押してくれるらしい。
土の道を延々走り続けてハットリバープロビンスに到着。
行ってみると一見ただの牧場のようだが良く見てみると奇妙な銅像や郵便局らしき建物もある。
うろうろしていると老婆が現れた。
はんこを押してほしいというと、すぐに話が通じて建物の中に案内された。
中には世界中のお金が飾ってある。
ピナクルスBP泊
とうとう出発さすがに5人分の荷物は重い。
だけど人が多いのは楽しいことなのでよしとする。
とりあえずの予定は30日までにブルームに着くということ。
今日はピナクルスに行く予定だ。
久々の車なので疲れたが無事にピナクルスのバッパーに到着。
サンセットをピナクルスで見て大満足。
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